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コスパだけじゃない!履き心地も、デザインもGOODな「FRANCESCO BENIGNO(フランチェスコ ベニーニョ) ストレートチップ」 [FRANCESCO BENIGNO]

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「KUTULINE(クチュラン)」が選んだ第112回の逸品は、、、
「FRANCESCO BENIGNO(フランチェスコ ベニーニョ) のストレートチップ」。

112_FRANCESCO-BENIGNO.jpg

ブランド:FRANCESCO BENIGNO(フランチェスコ ベニーニョ) 
モデル:ストレートチップ G2902-LU63
カラー:ブラウン
プライス:¥56,000(税別) ※2015年8月17日現在 42ND ROYAL HIGHLAND(42NDロイヤルハイランド)HPにて確認

持っておいて間違いないストレートチップ。
とは言え、ブラックのストレートチップばかりを揃えていても、同じ印象になってしまうので、ブラックを1足お持ちなら、2足目はブラウンを選ぶと良いですね。

さて、気になる格付けは……。 

 

「KUTULIN(クチュラン)」とは、革靴格付けガイドです。
今日は、「FRANCESCO BENIGNO(フランチェスコ ベニーニョ) ストレートチップ」をご紹介します。

では、いきなり結論から……

KUTULINの独断と偏見による「クチュランポイント」は、3です!


weston_kutulin_point_3.gif


美しいストレートチップです。

このフランチェスコベニーニョの革靴は、カラリストが手作業で染色をしていることもあり、雰囲気のある靴になっていますね。

実は、この靴、ストレートチップと言っても、レースステイの部分にステッチが施されて、少し立体的に見えるようになっています。

この写真では、わかりにくいかもしれませんが、実物を見ると、グッと立体的に感じましたよ。

さすが、イタリアブランド。
デザイン性が高く、色香が漂っていますね。

 

奥深い色の魅力を味わえるフランチェスコ ベニーニョの革靴


フランチェスコべニーニョは、イタリアのブランドです。

イタリアの靴と言えば、工芸品のようで、美しさを追求しているというところが大きな特徴。
その美しさを表現する手法として、使われているものの一つが、パティーヌです。

パティーヌというのは、いわゆる手作業で行うカラーリングのこと。
色のついていないプレーンな革に何度も色を塗り重ねて、独特の風合いに仕上げる技術です。
 
非常に時間と手間がかかりますし、職人の技術力が問われます。

だから、この技術は一流ブランドで取り入れられていること多いのです。

例えば、フランスの高級メゾン「ベルルッティ」「コルテ」、イタリアでは「ステファノ・ブランキーニ」「サントーニ」など。

どのブランドも超一流ですよね。
 
このように、パティーヌというと、高価なブランドのものというイメージがありますけれど、フランチェスコ べニーニョの靴は、 5万円前後の価格設定になっています。
 
では、安かろう、悪かろうなのか、というと決してそんなことはありません! 
 
実は、フランチェスコ べニーニョは、ステファノ ブランキーニのOEM生産を手掛けていました。

だから、パティーヌの靴を量産する術を確立できたのかもしれません。

本格革靴のクオリティでパティーヌまで取り入れていながら、リーズナブル
履き手にとっては、本当にありがたいブランドですね。


そして、フランチェスコべニーニョの魅力は、コストパフォーマンスだけではありません。

下の写真をご覧ください。 

しっかりと見ていただきたいのが、アウトソールのウエスト部分です。

フランチェスコべニーニョの革靴

インサイドもアウトサイドもくびれているのがわかりますよね。

ウエスト部分が絞られていると、靴と足がフィット感が高まって、履き心地が快適になるんですよ。

某百貨店の当ブランドご担当者の方に伺ったところ、最初はコスト面でフランチェスコべニーニョを選んだ方でも、その履き心地の快適さからリピーターになられる方が多いということを伺いました。

価格面、デザイン面、機能面と3拍子揃ったブランドなんですね。

 




伊達男から支持を集めるフランチェスコ べニーニョ!?


「フランチェスコ べニーニョ」は、前述したようにイタリアのブランドです。

1926年にイタリアのナポリに創業されました。

イタリアの定番なスタイル「クラシコイタリア」の精神を現在に受け継ぎながら、靴づくりを続けています。

フランチェスコ べニーニョの靴の特徴としては、やっぱりパティーヌによる色彩の魅力、そして、リーゾナブルな価格設定をあげられることが多いものです。

でも、やっぱり一番は、靴のシルエットかもしれませんね。

実は、フランチェスコ べニーニョには、約20種類ものラスト(木型)が存在しているそうです。

で、この靴のようにスクエアトゥでなく、ラウンドトゥの靴もあったりはするのですが……、あまりラウンドトゥのものは……売れない……なんて話を聞いたことがあります。

それだけ、フランチェスコ べニーニョのスタイルなら、これ!というイメージがあるんだなと、ちょっと感心しました。


※「KUTULIN(クチュラン)」は、
革靴倶楽部「EYELET(アイレット)」という革靴情報サイトのオフィシャルブログです。
EYELET(アイレット)」では、靴について
「知る」「選ぶ」「修理する」「磨く」「あわせる」「育てる」「あつらえる」「揃える」という
8カテゴリに分類して情報を発信しています。

[参考資料・写真出典]
42ND ROYAL HIGHLAND(42NDロイヤルハイランド)HP


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